会社沿革 | 理研産業株式会社

1948年 12月	電気音響器械パーツ及び電気医療器械の販売・修理を創業。
1949年 6月	小林理研のリオン電気補聴器の販売を開始。
1951年 3月	身体障害者福祉法の施行により、聴覚障害者への補聴器の交付業務の指定を受ける。
1952年 4月	理研産業株式会社を設立。
1955年 4月	リオン株式会社においてオージオメータ、騒音計等の聴覚関連の音響計測器製造に伴い、販売業務開始。
1966年 4月	日本で最初の近代的専門店である補聴器センターを開設。
1972年 7月	医療用具輸入販売業の厚生大臣許可を得る。
1973年 7月	スイスの補聴器メーカー「Sonova Holding AG (ブランド名：フォナック) 社」と提携輸入販売を始める。
1981年 3月	名古屋中小企業投資育成株式会社より、中小企業基本法による中小企業育成のために出資を受け資本金を受ける
1986年 2月	医療用具製造業の厚生大臣許可を得る。同時にオーダーメイドの耳あな型補聴器の製造を開始。
1988年 5月	「理研産業補聴器センター」の商標登録を取得。
2004年 12月	従業員持株会により増資
2009年 1月	日展名古屋店のオフィシャルイベントパートナーとして支援（2009年1月～2017年1月、2019年1月～2025年1月特別協賛）
2017年 12月	シャガール展特別協賛。
2022年	創立70周年記念行事を行う。